投稿者: 矢代篤

毎年恒例？になりつつありますガチで選手VS保護者の親子サッカー大会を開催されて頂きました！

まだまだ3･4年生世代では負けられない戦いの中で、選手も保護者もガチで勝負して頂き、試合を盛り上げるために今年は保護者チームは赤いビブスを新調して頂き、保護者チーム内の結束力を高めて挑んで頂きました！

なお、今回は15分ハーフ（前半：お母さんチーム、後半：お父さんチーム）の3試合も行わせて頂き、その結果を競う試合形式で開催とし、お母さんチームにはスペシャル助っ人も参加して頂きました！

結果・・・今年も『保護者チームの勝利』！！

そしてMVPは、こころう！（本当にいいシュートでした！）

選手チームにはOBの中学生が助っ人参加してもらったので、保護者チームも苦戦しながらも最後はプライドを掛けて見事勝利することが出来ました！

試合後には、各選手から2021年度の抱負を一人一人が発表して頂きましたので、2021年はさらに成長した姿を皆さんに御見せすることが出来ると思います！！

最後に2020年度の学年最終活動として、今回『ガチ親子サッカー大会』を開催されて頂きましたが、チームとして学年として選手もコーチスタッフも保護者もOBも結束していくことが良いチーム作りとなると信じておりますので、2021年度も引き続き皆様のご協力ご支援を頂ければ幸いだと思っております。

　ホームグランドではコロナ渦で、なかなか招待大会や交流試合を開催できない中、青梅リバーサイドパークのフットサルコート場を2面お借りし、感染予防しながらフットサル大会を開催しました！！

　今回の大会はどうしても松林少年SC4年生たちがこれからチームの最高学年としての自覚、チームワーク、そしてサッカーの楽しさを感じてほしいと思って開催しました！

　試合中の4年生の表情を見ているとコーチたちも清々しい気持ちになったので、これからも一生懸命ボールを追いかけてほしいです！

　又、大会開催に伴いご協力頂きました保護者の皆様、ご賛同頂きました各チームの皆様、誠に有難うございました。

　サッカーが続けられる日常に感謝しながら、来年度も活動していきましょう！

今日の練習中のお昼休憩中の写真を2枚！

いつも練習している江戸街道公園もすっかり紅葉した景色となり、秋を感じるシーズンになりました。

冬もすぐきて、時間の早さも感じるので、今与えられて練習時間の1分1秒を大切にして練習していこうね！！

さぁー来週からもがんばるぞー！！

2020年11月8日(日) 瑞穂町立第五小学校

本日のテーマ『ゴールへの意識』

今日も楽しく・元気よく・時には厳しく・こだわったプレーを意識しながら対戦出来たと思います！でも、まだまだ君たちなら出来る！！

その中で、こだわってプレーしている選手は何人いたかな？意図･目的のないただドリブル、パスやシュートはこだわってるとは言いません！

試合中や試合後のミーティングの際にチーム全体や選手一人一人に伝えていることはちゃんと理解出来ているかな？また、同じミスを繰り返さないかな？繰り返さない選手は必ず練習から意識して取り組んでいると思います！チームメイトからも置いてかれないようにしっかり聞き、理解し、練習・交流試合で意識しながらいろんなことを試してください！

最後に対戦していただきました武蔵村山1FCさん・FCみずほ2001さん・秋川少年さん・拝島二小さん対戦して頂きましてありがとうございました！又、交流よろしくお願いいたします！